∑考=人

そして今日も考える。

AIの不透明性など大した問題にはならない

今日はAIに纏わる課題、不透明性についての話。 blog.tinect.jp 上の記事によると、AIが採用した人材自体を人が評価した時に問題はなさそうに見えたが、なぜその人材を選んだか、がわからずに見送ったとの趣旨である。要するに、アウトプットは正しいのだけ…

ブログ投稿最適化を考えたときにぶち当たった壁

スマホやタブレットって、情報伝達とか情報連携のスピードを加速させた点について非常に貢献度は高いんだけど、つくづく生産活動に適してないインターフェースだなと思う。例えば、図解資料を作るとか、動画を編集するとか、アプリを作る、みたいな作業は圧…

コンビニの24時間営業どうなる?

コンビニが24時間営業じゃなくなったら、果たして今の人たちはそれを「コンビニ」と呼ぶのかね。 business.nikkeibp.co.jp 私は別にコンビニを24時間続けるべきか続けないべきかというのは正直どっちでもいいんだけど、こういう議論を考える時に意識しておく…

地方創生のカギは

まだ、人増えるのか、東京。 www.sankei.com 都会への人口一極集中が目立っている。福岡を除けば転入が転出よりも多いのはほとんどが東京、もしくはその近隣の都道府県という結果だ。私もつい数年前に上京して来た身ではあるけど、これ以上東京に人は増えて…

電子書籍のデメリット

私ごとではあるが、最近は紙の本を買う機会はほとんどなくなった。世論的にも20代、30代など比較的若い層の人たちはすでに紙の本よりも電子書籍をたくさん利用しているというアンケート結果すらある。実は購入されているのは漫画がほとんどだったりするのだ…

両面性を持つ人たち

たまーにツイッターとかを見ると、未だにツイートをしている昔の友人たちがいることに驚いたりする。こんなの何のためにやってんねん、とかいつまでやっとんねん、みたいに思うこともあった。 でも、実は未だにツイッターを続けている人って、たぶん思考能力…

優秀な人とそうでない人のシンプルな違い

「やり方を教えてもらっていないのでできません。」 「まだその業務は引き継がれていません。」 すぐにこんなことを言う人があなたの会社にもいないだろうか。私はこの手の人たちが苦手、というかはっきり言って嫌いだ。私だってやり方を教えてもらったこと…

何がAIの価値を決めるのか

前回、AIの進化に伴って、言われたことだけをやっているサラリーマンはいなくなる、というエントリを書いた。もう少し言えば、抽象的な指示を具体的に落とし込む(今ではそれなりに優秀だと考えられている人)たちの仕事が奪われてしまう、という内容にした…

AIの本質、一億総経営者社会

AIは49%の雇用を喪失させるという衝撃の予測が発表され、しばらく経つ。まだまだ先の話になるのかもしれないけれど、三菱UFLが1万人の業務量削減の方向性を示したりと、そう遠くない未来に様々な仕事は喪失していくことになると私も思っている。 まだまだ、…

そのお金は人生を変えうるのか

気がつけば、仮想通貨の含み益が100万ぐらいに膨れ上がっていた。これを利確してしまう、というのは一つの選択肢ではあるのだけれど、なんというか、今100万円を手にしたところで、今の私には使い切れないなぁと思うと、売却に気が乗らない。 まさに「100万…

SIerのデジタル化への対応とは

最近、「デジタル」という言葉をあらゆるところで耳にするようになってきた。デジタルトランスフォーメーション、デジタルビジネス、デジタル時代などなど。これは最近になって登場したキーワードだけれど、考え方や概念のようなものは結構前からある。 いわ…

ZOZOSUITというアイデア

ZOZOTOWNが現在無料で配布しようとしている「ZOZOSUIT」という商品がある。着るだけで自分の体のありとあらゆるサイズが計測できる、という優れ物だ。洋服の9割はZOZOTOWNで購入する私は当然注文予約をした。 私はこの発想に少し嫉妬した。というのも、私は…

ゲームに学ぶ無駄の価値

今色んなゲームがあるけど、ゲームがあれほどに色んな人に愛されているのは、「無駄」にも関わらず「真剣」に取り組む人が沢山いるからだ。 私も実はスマホのゲームを結構やっていた時期がある。パズドラとかグラブル、みたいな一生終わりのないゲームは決し…

むしろ休日の方が辛いという

最近、休日がつらい。というか極めて退屈だ。 社会人になってしばらく経つと、仕事の限界、みたいなものが見えてくる瞬間がある。それは産業形態だったり、会社の方針であったり、組織内での地位だったり、簡単には変わることのないルールを前に自分の無力さ…

「もったいない」の呪縛

上司に、「開発がやりたいです」とか、「技術的な仕事がしたい」とか、言ってみると、返ってくる言葉は「もったいない」という言葉だ。 今私がやっている仕事は新規ビジネスで利益を創出に直結する上流の仕事なので、開発に変わるのはもったいない、今の仕事…

仮想通貨投資を始めて思うこと

数ヶ月前から仮想通貨の投資を始めた。キッカケらしいキッカケがあったわけでもないけれど、インベスターZという漫画やFXをやっている友達の影響などもあって、投資をやってみたいと思っていたことに加え、新しいことの渇望および、4年も働いているとはっき…

そのビジネスに夢はあるのか

今、新規ビジネスを起こそうと踏ん張っております。前開発プロジェクトの実績紹介による広報活動および、コンサルティングという形でいくつかの案件は一段落がつき、これから開発に向けての支援の依頼がかかるかどうか、という感じです。私が提案に行った担…

運送業者こそ宅配ボックスの設置を推進すべき

今の家でたった一つ気に食わないことがある。「宅配ボックスがないこと」だ。 私は基本的にオンラインでしか買い物をしないようにしている。もちろん、食べ物とかついで買いみたいなことはするけど、購買を目的としたショッピングははっきり言ってリアルの世…

「自分にとって大切だったもの」の変遷②

前回に引き続き。 ほとんどの人は、夢のキャンパスライフ、大学生活を夢見て大学受験を頑張っていたのかもしれないが、私はキャンパスライフに夢を描けないタイプの人間だった。特に大学に入って何かやりたい、というよりもただ漠然と勉強にハマった結果が大…

「自分にとって大切だったもの」の変遷①

あなたにとって一番大切なものは何か。 子供、妻、恋人、あるいは家族や友達。そんな解答が多いのではないか。でも、正直に言うと、私はこういう解答をあんまり素直に受け入れることはできない。いや、もちろんこれらの類のものはとても大切だとは思っている…

頭はいいのに仕事はできないというカラクリ

あなたの身の周りにもいないだろうか。優秀な大学を卒業しているのに、ビックリするほど仕事ができない人が。きっといるはずだ。でなければ、「頭が良いことと仕事ができることは違う」などという格言が使われることはない。ではいったい何がどう違って、な…

女性の勝ちパターン

大企業に入って数年後に結婚。結婚後は産休取得後に社会復帰。でも時短勤務で子育てもあるから現場最前線ではなく、事務職として復帰する。なんていうか、これが女性キャリアの勝ちパターン、というか王道なのだろうなぁということが最近わかってきた。 最近…

保育園不足に「レンタル子供」という解決策

結構前に、保育園不足はこうやって解消すれば良いのでは?という私なりのアイデアを書いたことがあります。 n1dalap.hatenablog.com 何ともこれと親和性が高そうなのが、「レンタル子供」というサービスです。思想的にはシェアリングエコノミーに沿ったビジ…

「モヤモヤした何か」を形にすること

とりあえず、コンサル工程は一旦成果物しては完成させ、一段落がついた。結構、これまではあんまり使ってこなかったような頭の使い方に少し疲弊はしたものの、良い経験にはなったと思う。感想としては、苦しいが面白い。ただ、今回は実質タダでの仕事だった…

シンクライアントスマホ

私の会社のPCは基本的にシンクライアント型である。シンクライアントPCとは、本体には必要最低限の機能しか持たせない思想で作られたPCの事で、例えばハードディスクなどの記憶媒体がついていないし、メモリもほとんど積んでいない。 じゃあどうやって使うか…

社会的な何か

やりたい仕事は何なのか。社会人ならそんなことを考えたことが一度はあるだろう。就職のタイミングあるいはもっと前から考えている人もいるかもしれない。私は今も考えている。「今やっている仕事がやりたいことなのか?」と問われた時に、やっぱり今やって…

責任の価値が減少する時代

システム運用の分野でオペレータの価値が下がってきている、という話を前回した。これはもちろん、定型とか定常業務を遂行することの価値が下がってきているという話もあるんだけれど、本質的には責任の価値が減少してきている、ということだと思う。 本来、…

システム運用費の下げ方

システム運用の現場にはたいてい、オペレータと呼ばれる人たちが存在する。オペレータとはまさに作業者のことで、端的に言えば、決まり切った手順を決まり切ったルールのもと実施する人たちだ。特に24/365で稼働しているシステムの場合、シフト制などで夜間…

自分への憤りを抱きやすい社会になったのかもしれない

働き方改革推進のきっかけとなったのは、私の記憶する限り、電通社員の自殺だ。東大卒の女性だったということ、大企業だったということ、それらの要素がより今の時代の働き方がこれで良いのか?という問いかけを社会に対して与えることになったのだろう。 な…

何でもできる人

またチームが変わった。端的に言うと、もともとやっている事業が縮小の一途を辿り、これからの売上が見込めないため、部署の存続を懸けて、新規事業の柱を作るためのチームに入った。まだ社内での活動がメインではあるが、ちょっとした営業活動およびコンサ…