∑考=人 〜プロメテウス〜

そして今日も考える。

UFOは存在するのか?

今アニメ宇宙兄弟を見ています。いい物語ですね。あーおれも頑張ろう!ってなります。あまりリアリティはないですけど。子供の頃に見たUFOがキッカケとなって主人公の難波兄弟は宇宙を目指すところから展開されていくストーリーです。

 

私も昔は宇宙には関心がありました。今でも星を見るのとか好きです。昨年ペルセウス流星群を見に行ったときも、流れ星30個ぐらい見て感動しました。不謹慎かもしれませんが、ロシアに落ちた隕石の動画を見たときもかなりワクワクしたのを覚えています。あと、太陽が爆発する、みたいな宇宙規模の夢をよく見ます。

 

で、まぁ当然宇宙人とかUFOの存在も気になるわけです。個人的には信じています。幽霊なんかもそうですが、世界各地で目撃情報が入っていて、全員が見間違い、と考える方が不自然だからです。私の知人にもUFOを見たことがあると言っていた人がいます。どう考えてもウソつかなそうな人だったので、余計に信じるようになりました。確固たる根拠はありませんけど。

 

YouTubeでUFOの動画を探してみると、結構色々あるんですね。といっても、この手の動画はかなり胡散臭いとは思います。かなり小さかったり、ぼやけてたりで、イマイチ何なのかがわかりません。逆にはっきり写りすぎて合成丸出しのモノもありました。下に貼り付けた動画も、合成っぽくはないけど、明らかに怪しいんですよね。

 

こういったUFOの動画に関してすごく疑問に思うのが、どうしてどれもこれも円盤型なのか、ということです。これって人が勝手に作り出したイメージに過ぎないでしょう。このせいで、UFOがなんとなくウソのように感じてしまいます。宇宙人にしても同様で、明らかにイメージ通りのエイリアンの様相をしていて、怪しすぎます。ほとんどの動画は作り物でしょうね。

 

現代の目撃情報はどれもこれも信ぴょう性に欠けるものばかりでした。ただ、さっきもいったように、宇宙人もUFOもいないと考える方が不自然なんですね。なぜなら、客観的に見れば、私たち地球人も宇宙人だし、ロケットやスペースシャトルもUFOだからです。私たち以外には存在しない、なんて傲慢でしょう。地球ほど環境の整った星はないと言われていますが、それって地球人の発想でしかありません。地球人にとっては存在しにくい環境が必ずしも宇宙人にとっても存在しにくいとは限らないはずです。

 

もちろん、不可解な点はあります。まず、なんで地球までやってこれるのか?ということです。地球人も過去にいくつか近隣の(といってもかなり遠い)星を探索していますが、生命体らしき生命体は見つかっていません。ということは、少なくとも、もっと遠くの星からやってきていると考えるのが妥当でしょう。

 

 しかし、その星の技術力が地球の技術力をはるかに上回っているとすれば、合点がいきます。アリより人間が賢く、そのために海を渡ることができるのであれば、宇宙人が地球人より賢く、そのために遠征の星へたどり着くことができるのも極めて自然なことです。そもそも円盤型で自由自在に飛んだり、オーバーシュートなしに空中で静止したりと、いくつかの動画に登場するUFOは明らかに地球の技術力を上回っています。もちろん、本物だと仮定するならばの話ですが。

 

本当に不可解なのは、なぜわざわざ地球に来たのに接触してこないのか?という点です。これはどう考えてもおかしいです。地球人が宇宙で生命体を発見したら、必ず何らかの形でその生命体に対してアクションを取るはずです。しかしUFOはこれほどの目撃情報があるにも関わらず、未だに何の接触もありません。これが実に奇妙であり、UFOや宇宙人の存在を胡散臭くしている原因だと思います。

 

まぁ実際のところ、全ての目撃情報は、地球人の宇宙に対する希望的観測が作り出したバイアスに起因するものなのかもしれません。あるいは、どこかの偉いさんが言っていたように、他星人が地球人の中すでに紛れ込んでいるのかもしれませんね。