∑考=人 〜プロメテウス〜

そして今日も考える。

全体研修がようやく終わる

今日でようやく研修のカリキュラムも終わりです。明日のテストが終われば、晴れて配属(私の事業所だけはまだ研修が残ってますが)。入社前は随分長い研修だと思っていましたが、いざ終えてみるとあっと言う間。まぁ人生そんなもんですよね。

 

少し前から私はこの人数の多さにうんざりしていました。集団になるせいで増幅される人間の悪い部分、醜い部分にもうんざりしていました。とは言え、毎日毎日否が応でも同じ人達と顔を合わせる、というのは、高校生活のようで懐かしい気持ちになっていたのも事実なんですね。

 

講師の先生からも言われたことですが、「同期と呼べる存在がこれほどたくさん集まるのはおそらく人生最後になる」のだろうと思います。今までは学生だったので、当たり前に同級生が一定数以上集まっていたわけですが、それも今回で終わり、というわけです。

 

そう考えてみると、鬱陶しいだけだった人間関係も少し恋しく思えたりもします。私は集団で集まるのは好きではないけれど、集団ならではの良さも確実に存在することは身を持って知っています。

 

人間関係は本当に面倒くさいことが多いけど、それでも新しい人との出会いは大切にした方がいいのでしょう。私も散々同期について否定的に考えてきましたが、それでも付き合いを大切にしてきた甲斐があり、ちゃんとまともにお話を出来る人ができたかなーとは思います。

 

まだまだお互い大して何も知らないし、言ってみれば人脈の芽ができたぐらいです。しかし、今後仕事をしていく中で、そういった小さな繋がりを大切にしていかなくてはならないな、と考える次第です。