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∑考=人 〜プロメテウス〜

そして今日も考える。

とりあえず5人のうちで1位を目指すのはどうだろうか

あなたは自分の何に自信がありますか。私はこれには自信がある!というものがある人。それはその分野の上位何%に入っていますか。そういうことを考えたことありますか。

 

私の中では昔っからある程度固まっていました。上位1%程度です。適当に集めた100人の中で一番になれる見込みがある。それが「私は〇〇が得意だ」と思ってよい条件です。それができないようなら「それが得意です」とか口が裂けても言えません。私が過去最強に頭の良かった大学受験期における偏差値が収まっていた範囲が上位1%程度だからです。

 

こういう発言は、自慢をしているみたいで無神経なのかもしれませんが、学業に関して、私が上位1%程度に収まっているのは当たり前のことだったんですよね。たぶん、上位30~40%程度に位置する人よりとりわけ勉強してきたわけでもないと思いますが、事実最後までそんな感じでした。

 

勉強ができたおかげで自分に自信を持つことができた側面はあったと思います。ただ、その分だけ自信を持つために必要な能力の基準値が狂ってしまっているのかもしれないな、と最近では感じます。

 

とは言え、私の基準値が異常なのかどうかは判断が付きません。私だから高望みをしているのか、私が日本人だから高望みをしているのか、それがわからないのです。

 

そもそもの話として、日本人はアメリカ人なんかに比べるとはるかに自分に自信のない人が多いです。実際、自分に自信を持っている人は周囲から煙たがられます。この風潮は、自分に自信を持って生きている人がいかに少ないかを物語っています。もちろん自信を誇示できない人も中には含まれるのでしょうが。

 

例えば、日本人に「英語をしゃべれますか?」と聞けばほとんどの人が「話せない」と答えます。私も英語はしゃべれないと言うし、実際しゃべれないと思っています。そんな私でもTOEICの成績だけで言えば、上位25%には入っています。

 

ただ、アメリカ人に「Can you speak Japanese?」と聞けば、「Oh!Yes!Sushi~」などという返答が普通に返ってくるらしいです。ドラゴン桜かなんかでも同じようなこと言われてました。

 

これが「できる」と「できない」の基準値の違いです。でも、できるとできないの基準値ってどこらへんにあるんでしょうか。深く考える必要はありません。デジタルに二元論で考えれば、上位50%以内ならできる、それ以下ならできない、と判断されて然るべきなのです。あるいは平均値以上ならできる、それ未満ならできないと判断されるべきです。本来なら。

 

この回答に違和感を感じる人も多いかと思います。それは人間の思考回路は論理ではなく文化によって形作られているからです。身長が175cmでも自分は身長が高いと言えない男子、体重が45kgでも痩せているとは言えない女子。いっぱいいます。

 

要するに、「できる」と言うための基準値が高いんですね。そして、これが一番やっかいなのですが、自分自身に対する基準だけの話ではありません。他人に対しても同じような基準を持ち込んでしまうんですよ。

 

例えば、男という生き物は、思春期からずっと「うちの学校にはあんまり可愛い子がいない」みたいな話で盛り上がります。当の本人がいかにブスでもです。たぶん女子も同じような話をした経験があると思います。

 

強いて言えば〇〇かな~、みたいな話になって、え微妙じゃね?みたいな反応になる。特に容姿なんてものは数値化が極めて難しいのでなおさらですが、男の可愛い基準値がアイドルや女優の顔になってしまったからです。女性も男よりマシですが、そういう傾向があります。

 

だから、もう大衆寄りの思考をしている限り、誰も自分に自信なんか持てないんですよ。安易な発言もできません。だからまぁちょっと基準値を下げた方がいいんじゃないすかね。

 

「私これできます!」とか周囲に言うかどうかは別として、自分の中にそこまでストイックな基準値を設ける必要はないのかもしれません。私も試しに二元論で考えてみると、自分にできないことなどない気がしてきました。

 

まぁさすがに上位50%では全く満足できないので、とりあえず上位20%ぐらいが良いのかなと思います。働きバチの理論・パレートの法則にもあるように、上位2割とそれ以下では全く毛色が変わってくるからです。

 

つまり、5人のうちで一番になれればいいのです。100人のうちで1位を目指すより、なんとなくちょっと頑張ればできそうな目標じゃないでしょうか。

 

実はこんな記事を書いたのは、本ブログのアクセス数と関係があります。もうここでブログ書いて結構経ちますけど、ようやく最近になって一日40PV超えぐらいのアクセス数になりました。たったの40PVですが。ちなみにイケダハヤトは一日30000PVぐらい。私の累計の5倍ぐらいありますから私なんてゴミ屑レベルです。

 

でも、調べてみると、ブロガーのうち一日50PV以上稼いでいる人って20%もいないんですよ。要するにイケダハヤトとか芸能人みたいなごく一部のブロガーが半端じゃないアクセス数を稼いでることと、ブログ書いている人の母体数が多いだけで、定量的に評価すると悪くない結果なんですよね。リア友には3人しか開示してませんし。

 

まぁ純粋に嬉しいです。誰が見てくれているのか全くわからないけれどいつもありがとうございます。

 

なんか今までアクセス数とかほぼ気にしてなかったんですが、ゆるーく50PV目指していきます。と言っても、どうすればアクセス数が伸びるのか全くわからないので、今まで通り特にテーマも絞らないし、読み手も意識しない感じで続けていくだけですけど。今後ともよろしくお願いします。

 

そして、自信がないなら、とりあえずその分野の中で適当に5人選んでその中で一番になる、を目標に頑張ると良いんじゃないでしょうか。